top of page
検索

コスプレイヤーにはどんな人がいるのか?

  • 執筆者の写真: サトル
    サトル
  • 2019年3月7日
  • 読了時間: 1分

更新日:2019年3月25日

レイヤーさんにもいろんな人がいる

今回はいろんな事例を見ていく


画像は今回の記事とは何ら関係がない


露出レイヤー


読んで字のごとく露出が多いレイヤーさんだ。

カメコが大量に群がるので「囲み」というコスプレイヤーを中心に半円状に広がって撮影をすることが多くなる。

「ローアングラー」という極端に下から撮影するカメコを見かけることが多い。露出レイヤーの多くはそういったカメコになれているので、けっこう怒ったりできる人が多い。


コスプレ界では露出しているレイヤーと、そうでないレイヤーの溝は深い

レイヤーさんと話すときは慎重に対応しよう

有名レイヤー

えなこさんが来ると大変なことになる (写真引用https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181230-00000327-oric-ent)

芸能人もしくはほぼ芸能人みたいな感じなので人気がすぎょい

こちらも大変な賑わいとなる。撮るのは大変だ。


造形レイヤー


引用(https://animeanime.jp/article/2018/07/21/38872.html)

ざっくり言うと、なんか装備がすごい人のこと。え、買ってきたんじゃなくて作ったんですか?と疑いたくなるような人もいる。すごい。


初心者レイヤー

コスプレを初めて日が浅い人のこと。こういうレイヤーさんに、面倒なカメコが絡んだり、コスプレ界隈独特のルールがあるのであーだこーだと説教する人が現れて大変。

面倒そうな人が現れたら、とりあえず走って逃げよう。


いろんなレイヤーさんがいる。イベントに出かけて撮影しながら覚えよう

 
 
 

Comentarios


​© 2022 by cameco way. Proudly created with Wix.com

  • Twitter Clean
bottom of page