カメコとキャバクラ、メイド喫茶
- サトル
- 2019年4月26日
- 読了時間: 2分

これはカメコに関する話というよりも、異性に対する男性の行動というか本能に関する記事になる
男はいい女と関わりたいという本能を持っている
それは動物的なものだ
人によって程度の差はあれ、それはどうしてもあるものだ
ということはどこかで発散させなければいけない
うまくパートナーが見つかっていればいいが、人生は無常だ
おひとりさまということもままあるだろう
かみさん、彼女、女友達、同僚、先輩・後輩・・・通常の異性との関係はこんなものだろうか
それでも埋めることができないときに金を積むということになる
今回は金を積むときにどういう方法があるのか見ていきたい
アイドル

アイドルにもいろいろある
地下から紅白に出るようなアイドルまで多種多様だ
ここでは、異性と会話するということに主眼を置くので、テレビやラジオなどメディア仕事がないような地下アイドルを想定する
地下アイドルであればイベントやオフ会でアイドルと話したりどこかへ出かけることもある
金さえ積めば彼女と変わらないと言える
ただ建前上恋愛禁止なので面倒くさい
また、地下アイドルなので場合によっては顔も知れている、というところもあるかもしれない
キャバクラ

キャバクラは金持ちにとっては生け簀で、貧乏人には金魚鉢だという例えがある
言い得て妙という感じである
金があればすべてが可能であり、金がなければただ指をくわえてみているほかはないのだ
メイド喫茶(コンセプトカフェ)

キャバクラとはまた違ったタイプの女の子が働いているだろう
ただ、「女と話す」というそれのみに関して考えると、キャバクラよりはるかに安価である
コスプレイヤー

ここでこのブログで扱っているレイヤーさんが出てくるわけだが
ちょっと話をするくらいならスマホでいい
イベントへの参加費のみで可能なので高くても大体3000円くらいだろう
キャバクラなどに比べれば安いものだ
ただ、ある程度話して顔を覚えてもらって仲良くなろうとすると、初期投資が必要だ
カメラやレンズ、ストロボ、ディフューザーなども含めるとピンキリだが10万から気合を入れると100万円前後の金額がかかってくる
ある程度の金額がかかるという点ではハードルがあるかもしれない
金で愛を買う

どこにいくかはその人の好みにもよると思う
ただ一つ言えるのは、金で愛を買っているということだ
男としての自分とどう折り合いをつけるのか、考えてみてほしい
Comments