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レイヤーさんの画像をネットに挙げる際のルールとは?

  • 執筆者の写真: サトル
    サトル
  • 2019年3月22日
  • 読了時間: 2分


え!?そんなものあるの?と思った方もいると思います。あります。

ちょっと考えればわかることですが、インターネットに写真を上げると世界中の人がその写真を見ることができます。不特定多数の人の目に触れるわけです。当然その写真を本人が気に入る、気に入らないもありますし、あまり人目に触れず活動をしていきたい人もいるわけです。ではどうやっていけばいいのかを一通り見ていきましょう


レイヤーさんのアカウントを探す

レイヤーさんをイベントで撮影した時には、被写体となったレイヤーさんが所有するツイッターのアカウントが書かれたスケッチブックもしくは名刺をもらうことができます。


こんな感じでスケッチブックが置かれています
DMなのか、ツイートしていいのか調べる

そこに書かれているアカウントをツイッターでまずは検索をします。検索をしてレイヤーさんを見つけたら、サムネ画像の下の自己紹介文のようなところに目を通します。ここに、「写真はDMで」と記載があればDMで写真を送信。写真掲載可能とか掲載自由などレイヤーさんが書いていれば、特に許可を取ることなくインターネット上にアップロードすることができます。


この辺にいろいろ書いてあるので画像を送る前に読みましょう

写真を送るときはgoogleフォトが便利

DMで写真を送る際は、googleフォトを利用することで大量の画像を一度に送信することができます。

また、許可なくアップロードできる場合でも、目をつぶってしまっているとかそういう画像は載せないように、常識の範囲内で掲載するようにしましょう。判断に困ったときは、レイヤーさんご本人に聞くのが一番です

 
 
 

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